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先行技術調査
出願する前にご自身のアイデア(発明内容)と同じもの(又は技術範囲が類似するもの)が既に出願・登録されていないか(特許だけでなく実用新案も含む)、関連する分野の公開特許公報や特許公報(以下公報等という)を調べます。
ご自身の発明内容と関連するものが既に出願され公報等に掲載されていないかを調べるには、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)をご利用することにより調べることができます。

(注1)特許出願は出願から1年6月経過後に原則公開され、また実用新案は登録後に公開されることになりますので、特許情報プラットフォームにて出願中の特許・実用新案すべてが検索できるわけではありません。
(注2)特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の検索結果によって、特許(登録)を保証するものではありません。

  • 公報等の閲覧方法については、公報の閲覧をご覧ください。
  • 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)を初めてご利用になる方は、以下を最初にご覧ください。
    特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)利用上のご案内
    特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)パンフレット・マニュアル・講習会テキスト等の提供(基本的な入力方法)
    ※操作・利用に関する相談はJ-PlatPatヘルプデスク(電話 03-3588-2751)にお電話ください。

なお、先行技術の調査についてはINPIT知財総合支援窓口に相談することもできます。

出願書類(特許請求の範囲、明細書や図面等)の作成の要領を覚えるために

明細書等の必要な記載項目ごとにどのような記載をしたらよいのか理解するために、良き手本としてJ-PlatPatで検索した公報をお読みください。

(注)公報の表示形式は出願の様式と異なる部分があります。実際に作成する際には、以下をご参照ください。

また、特許を出願する前に調査すべきことはありますか。をご参照ください。

先行技術との対比検討
検索の結果、抽出された出願の公報に掲載された発明等とご自身の発明内容が同じものか、技術的な内容を対比検討をした上で、出願するかどうか検討します。技術的な内容が同じものであれば特許は受けられません。
なお、その出願又は登録された権利がその後どのような状況になっているのかは、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の検索欄の「経過情報」で調べることができます(最新情報は、出願書類の閲覧又は原簿閲覧をしてご確認ください。)。

出願前に注意すること
産業財産権を取得するためには、まずは他人より先に出願していることが必要であり、ご自身の発明内容(アイデア)は出願するまで公表しないで秘密にしておくこと、特許出願の明細書等には必要な技術的事項は漏れのないように記載することなどが重要となります。
詳しくは、特許を出願するときに注意することは何ですか。をご参照ください。

出願手続の流れ
出願した後の手続の流れについて、特許取得までの流れについて教えてください。をご覧ください。
出願した後、権利化するためには、特許庁の審査官による実体審査を受ける必要があります。審査の結果がでるまで相当の期間がかかりますので、いつどのような手続が必要となるのか、把握しておくと良いでしょう。
なお、特許出願は「出願審査請求書」を提出する(出願日から3年以内)ことによりはじめて審査官による審査が行われますので注意が必要です。

特許制度の特許要件
出願されたものについて、特許が認められるかどうかは、要件が定められており、特許庁の審査官によって審査されます。
特許の要件については、特許・実用新案審査基準(特許庁)をご参照ください。

出願書類等の提出の仕方
特許庁に提出する出願書類等は、書面を特許庁の出願受付窓口(又は特許庁長官宛に郵送)に提出する方法とパソコンで作成した書類の電子データをそのままインターネット回線を利用してオンラインで手続(電子出願)する方法があります。
オンラインで手続をするには事前の準備(出願ソフトのダウンロード、電子証明書の取得等)が必要となりますので、オンライン手続を希望される方は電子出願ソフトサポートサイト(特許庁)をご参照ください。

特許庁の所在地と受付窓口・受付時間等は、次の特許庁ホームページをご覧ください。
特許庁窓口で手続する方へ(特許庁)
郵送等で手続する方へ(特許庁)