登録意匠の調査
出願する前にご自身が考えられた意匠と同じもの(又は類似するもの)が既に登録されていないか、関連する物品の意匠公報(以下公報等という)を調べます。
ご自身で考えられた意匠と類似するものが既に出願され公報等に掲載されていないかを調べるには、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)をご利用することにより調べることができます。
(注1)意匠は登録になるまで原則公開されません。
(注2)登録の可否は最終的には審査官の判断となります。特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の検索結果によって、登録を保証するものではありません。
- 公報等の閲覧方法については、公報の閲覧をご覧ください。
- 特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)を初めてご利用になる方は、以下を最初にご覧ください。
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)利用上のご案内
特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)パンフレット・マニュアル・講習会テキスト等の提供(基本的な入力方法)
※操作・利用に関する相談はJ-PlatPatヘルプデスク(電話 03-3588-2751)にお電話ください。
なお、登録意匠の調査についてはINPIT知財総合支援窓口に相談することもできます。
出願書類(図面等)の作成の要領を覚えるために
図面等の必要な記載項目ごとにどのような記載をしたらよいのか理解するために、良き手本としてJ-PlatPatで検索した公報をお読みください。
(注)公報の表示形式は出願の様式と異なる部分があります。実際に作成する際には、以下をご参照ください。
また、意匠を出願する前に調査すべきことはありますか。をご参照ください。
登録意匠との対比検討
意匠登録を受けるためには、ご自身の出願しようとする意匠と同一又は類似の意匠が日本国内及び外国において公に知られていないことが必要です。そのため、検索の結果、抽出された公報に掲載された意匠が自身のものと同一又は類似ではないか内容を対比検討した上で、出願するかどうか検討します。
なお、登録された権利がその後どのような状況になっているのかは、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の検索欄の「経過情報」で調べることができます(最新情報は、出願書類の閲覧又は原簿閲覧をしてご確認ください。)。
出願前に注意すること
産業財産権を取得するためには、まずは他人より先に出願していることが必要であり、物品等のアイデアは出願するまで公表しないで秘密にしておくこと、意匠登録願(願書)に添付する図面や書類等には意匠登録を受けようとする意匠を明確に表すことなどが重要です。
出願手続の流れ
出願した後の手続の流れについて、意匠取得までの流れについて教えてください。をご覧ください。
出願した後は権利として認められるかどうか、特許庁の審査官による審査を受けます。審査の結果がでるまで相当の期間がかかりますので、いつどのような手続が必要となるのか、把握しておくと良いでしょう。
意匠制度の登録要件
出願されたものについて、登録が認められるかどうかは、要件が定められており、特許庁の審査官によって審査されます。
登録の要件については、意匠審査基準(特許庁)をご参照ください。
出願書類等の提出の仕方
特許庁に提出する出願書類等は、書面を特許庁の出願受付窓口(又は特許庁長官宛に郵送)に提出する方法とパソコンで作成した書類の電子データをそのままインターネット回線を利用してオンラインで手続(電子出願)する方法があります。
オンラインで手続をするには事前の準備(出願ソフトのダウンロード、電子証明書の取得等)が必要となりますので、オンライン手続を希望される方は電子出願ソフトサポートサイト(特許庁)をご参照ください。
特許庁の所在地と受付窓口・受付時間等は、次の特許庁ホームページをご覧ください。
特許庁窓口で手続する方へ(特許庁)
郵送等で手続する方へ(特許庁)

