明細書に記載した事項の補正に係る手続補正書の作成例(4)
「段落番号【○○○○】」の記載内容を削除する補正(例えば、段落番号【0004】の記載内容を削除する補正)
【書類名】 | 手続補正書 |
・ ・(略) ・ |
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【手続補正1】 | |
【補正対象書類名】 | 明細書 |
【補正対象項目名】 | 0004 |
【補正方法】 | 削除 |
注)段落番号「【0004】」の記載内容だけでなく、段落番号減少する場合は、明細書に記載した事項の補正に係る手続補正書の作成例(1)で記載した「明細書」を全文補正する方式で補正しなければなりません。
さらに、「見出し」を追加、削除若しくは変更する場合には、明細書の全文を単位として補正しなければなりません。