明細書に記載した事項の補正に係る手続補正書の作成例(1)
明細書を全文補正する手続補正書の作成例
【書類名】 | 手続補正書 |
・ ・(略) ・ |
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【手続補正1】 | |
【補正対象書類名】明細書 | |
【補正対象項目名】全文 | |
【補正方法】 変更 | |
【補正の内容】 | |
【書類名】 明細書 | |
【発明の名称】・・・・・・・・・・ | |
【技術分野】 | |
【0001】 | |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
【背景技術】 | |
【0002】 | |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
【0003】 | |
【特許文献1】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
【発明の概要】 | |
【発明が解決しようとする課題】 | |
【0004】 | |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
【課題を解決するための手段】 | |
【0005】 | |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
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【図面の簡単な説明】 | |
【0011】 | |
【図1】 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ | |
【図2】 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ | |
【符号の説明】 | |
【0012】 | |
1 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ | |
2 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ |
注1) 明細書を補正した場合、補正により変更した個所に下線を引かなければなりません。
注2) 段落番号を増加する若しくは減少する場合又は見出しを追加、削除若しくは変更する場合には、明細書の全文を単位として補正しなければなりません。