図面の補正に係る手続補正書の作成例(3)
図面を図単位で補正する場合（【背面図】を【裏面図】と記載した図の表示の補正）
| 【書類名】 | 手続補正書 |
| ・ ・(略) ・ |
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| 【手続補正1】 | |
| 【補正対象書類名】 | 図面 |
| 【補正対象項目名】 | 裏面図 |
| 【補正方法】 | 削除 |
| 【手続補正2】 | |
| 【補正対象書類名】 | 図面 |
| 【補正対象項目名】 | 背面図 |
| 【補正方法】 | 追加 |
| 【補正の内容】 | |
| 【背面図】 | |
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* 図の表示のみを補正することはできません。必ず補正すべき図を削除して、新たに正しい図を追加します。なお、このとき追加する図の縮尺が他の図の縮尺と不一致にならないように注意してください。