図面の補正に係る手続補正書の作成例(4)
図面「【図2】」、「【図3】」の間に新たな図を追加する補正をする場合
(図面「【図3】」を追加する新たな図に変更し、もとの「【図3】」の図面を図面「【図4】」として追加する場合)
【書類名】 | 手続補正書 |
・ ・(略) ・ |
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【手続補正1】 | |
【補正対象書類名】 | 図面 |
【補正対象項目名】 | 図3 |
【補正方法】 | 変更 |
【補正の内容】 | |
【図3】 | |
【手続補正2】 | |
【補正対象書類名】 | 図面 |
【補正対象項目名】 | 図4 |
【補正方法】 | 追加 |
【補正の内容】 | |
【図4】 | |
【手続補正3】 | |
【補正対象書類名】 | 明細書 |
【補正対象項目名】 | 0000 |
【補正方法】 | 変更 |
【補正の内容】 | |
【0000】 | |
【図1】(もとの明細書の図1の説明を記載) | |
【図2】(もとの明細書の図2の説明を記載) | |
【図3】(追加する図3の説明を記載) | |
【図4】(もとの明細書の図3の説明を記載) |
上記以外の方法で図を増加する補正をするときは、図面の補正に係る手続補正書の作成例(1)で記載した図面を全図補正する方式で補正します。